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ふたつのスピカ

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商品の詳細 「ふたつのスピカ」は宇宙へ行きたいという夢を持っている人々の物語です。
作者は柳沼行、2000年6月発売のコミックフラッパー7月号に掲載された「2015年の打ち上げ花火」が話題を呼んで、同じ舞台設定を用いて、2001年9月発売の同誌10月号から「ふたつのスピカ」のタイトルで初連載されるようになります。2003年11月からはNHKのBS-2でアニメが放送されました。

韓国でもアニメ専門ケーブルテレビで放送されて良い評価を貰いました。
漫画のほうは単行本6巻まではハングル版で紹介されたことがあります。
日本では15巻まで発売されました。今年10月に最終巻である16巻が発売される予定です。

僕がこの作品と出合ったのはアニメでした。
キャラクターデザインが好みではなかったんですが、オープニング曲がとても気にいて見ることになりました。僕の場合、アニメを見るとき1話が気に入らないと次からは見ないほうですが、「ふたつのスピカ」は1話からインパクトがありました。1話と2話を見た後、続きが気になって、当時5巻まで発売された漫画を全部読みました。悲しくてたまらない感動的なエピソードが多かったので、ずっと泣きながら漫画を読みました。アニメとか映画を見て泣いたことはありますが、漫画を読んで泣いたのは「ふたつのスピカ」が初めでした。目が痛いほど泣いたのはアニメで見た「花田少年史」以来でした。

2010年、日本初の有人宇宙船である獅子号は町に墜落し、大勢の怪我人と死者が出ます。この事故でお母さんを失った少女「アスミ」は獅子号の搭乗者で幽霊になった「ライオンさん」と出会って宇宙飛行士への夢を育てて行きます。アスミが宇宙飛行士の夢のために東京宇宙学校に入学、同じ夢を持っている友達と出会い、いろんな壁を乗り越え、宇宙飛行士になるという成長ストーリーです。
 
僕は子供ができたら、必ず見せたいアニメがあります。
一つはジブリの「耳をすませば」、もう一つは今回紹介した「ふたつのスピカ」です。二つの作品は自分の夢のために努力している少年、少女たちの姿が描かれています。もし僕が中学校のときにこんな作品と出合ったら、僕の人生も今とは変わったと思います。自分がこの作品を読みながら貰った感動を言葉で伝えることに難しさを感じますが、老若男女を問わずいい作品だと確信します。

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コメント(2)

NHKでドラマを放送しているのは、本屋で単行本が平積みになっていたのを見て知っていましたが、アニメは知りませんでした。
TSU○AYAで借りて見てみようか...

アニメは中途半端で終わるので、漫画のほうを推薦します。

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