※Amazonに第1巻「我が呼び声に応えよ獣」の画像が無かったので、画像は第2巻「我が命にしたがえ機械」のものとなっています。
今回紹介する作品は、ライトノベルというジャンルを確立した作品の1つと言っても過言ではないでしょう。「魔術士オーフェン」(富士見ファンタジア文庫)です。
私が、初めて読んだライトノベルでもあります。
今でもこの作品は大好きで、今年末に「秋田禎信BOX」として、Web連載されていた作品等が初の書籍化ということで値段なんか気にせず早速予約してきました。
予約完了後に気づいた7350円也・・・
立ち直って、今回紹介するオーフェンには、2シリーズあり、本編とも言える「はぐれ旅」とその前日譚である「無謀編」があります。
「はぐれ旅」は主人公オーフェン一行が旅を続けていく中で世界の真実に近づいていくという内容。
一方、「無謀編」はオーフェンのカッコいい部分を全て廃して、徹底的にギャグをやらせた作品と、魔術士養成機関「牙の塔」時代のオーフェン(当時の名前はキリランシェロ)を描いた、通称「プレオーフェン」からなるシリーズです。
いきなり「牙の塔」だのなんだの書かれても知らない方は困惑していると思うので、あらすじと感想を続きに~
ということで、(はぐれ旅の)あらすじ~~
キリランシェロ(後のオーフェン)は両親を事故で亡くしたあと、最高峰といわれる魔術士養成機関「牙の塔」の中でも最強の魔術士を集めたとされるチャイルドマン教室に入る。
義姉のアザリーや同年代のハーティアとともに戦闘技術を叩き込まれ、そのうち「サクセサー・オブ・レザーエッジ(鋼の後継)」や「アーティスティック・バトル・アスリート(戦闘芸術品)」の2つ名で呼ばれ、エリート候補になる。しかし、ある事件をきっかけとして「牙の塔」を出奔。その際、本名を捨て、「オーフェン(孤児)」と名を変え、放浪の末、商業都市トトカンタへ流れ着く。(ここまでプレオーフェン)
(ここから「はぐれ旅」スタート)トトカンタでモグリ(非合法)の金貸しを営んでいたオーフェンはある仕事からアザリーに再会したことをきっかけに、弟子のマジクや商家の娘のクリーオウと共に、世界各地を巡ることになる。
~~
あらすじだけでも相当に大変ですね。
それだけ設定が深いというのもあるんですが、専門用語が多すぎる!
ちなみに、この作品では「魔術」と「魔法」は別物です。
その違いは読んで確認してください。正直、面倒臭長くなるので。
それまでのファンタジーものでは「戦うための手段」だった魔法に明確な意味を持たせたという点でも、作りこまれてるな~という印象でした。
感想は
はぐれ旅:これからの話の展開が気になる!
無謀編:こいつがどこまで奇人変人を極めるのか気になる!
といった感じ。
それでも何より、読んだ第1印象としては、魔術の名前がカッコ良かったということ。
「我は放つ光の白刃」や「我掲げるは降魔の剣」など...すいません。この作品を初めて読んだ頃は、ピンポイントでこういうものに憧れる年齢だったんです(小学生くらい)。
今では書店に新品で並んでいることは無いと思います。終了したのが6年も前なので。
なので、古本で買われるか、街の図書館で借りるかしないと読めないと思います。
このレビューを書くためにもう一度読み返しましたが、今読んでも面白いと感じるので、興味がある方はご一読ください。
こんなに書いたのは初めてか?長く書けば良いものじゃないのはわかってるんだけどな・・・
キリランシェロ(後のオーフェン)は両親を事故で亡くしたあと、最高峰といわれる魔術士養成機関「牙の塔」の中でも最強の魔術士を集めたとされるチャイルドマン教室に入る。
義姉のアザリーや同年代のハーティアとともに戦闘技術を叩き込まれ、そのうち「サクセサー・オブ・レザーエッジ(鋼の後継)」や「アーティスティック・バトル・アスリート(戦闘芸術品)」の2つ名で呼ばれ、エリート候補になる。しかし、ある事件をきっかけとして「牙の塔」を出奔。その際、本名を捨て、「オーフェン(孤児)」と名を変え、放浪の末、商業都市トトカンタへ流れ着く。(ここまでプレオーフェン)
(ここから「はぐれ旅」スタート)トトカンタでモグリ(非合法)の金貸しを営んでいたオーフェンはある仕事からアザリーに再会したことをきっかけに、弟子のマジクや商家の娘のクリーオウと共に、世界各地を巡ることになる。
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あらすじだけでも相当に大変ですね。
それだけ設定が深いというのもあるんですが、専門用語が多すぎる!
ちなみに、この作品では「魔術」と「魔法」は別物です。
その違いは読んで確認してください。
それまでのファンタジーものでは「戦うための手段」だった魔法に明確な意味を持たせたという点でも、作りこまれてるな~という印象でした。
感想は
はぐれ旅:これからの話の展開が気になる!
無謀編:こいつがどこまで奇人変人を極めるのか気になる!
といった感じ。
それでも何より、読んだ第1印象としては、魔術の名前がカッコ良かったということ。
「我は放つ光の白刃」や「我掲げるは降魔の剣」など...すいません。この作品を初めて読んだ頃は、ピンポイントでこういうものに憧れる年齢だったんです(小学生くらい)。
今では書店に新品で並んでいることは無いと思います。終了したのが6年も前なので。
なので、古本で買われるか、街の図書館で借りるかしないと読めないと思います。
このレビューを書くためにもう一度読み返しましたが、今読んでも面白いと感じるので、興味がある方はご一読ください。
こんなに書いたのは初めてか?長く書けば良いものじゃないのはわかってるんだけどな・・・


小学生の時、隣の席の女の子が読んでたなぁ…
アニメは見たことがある。10年前だったかな。アニメでは結末が出なかったような気がする。
yoshiさん>性別問わずに楽しめる作品・・・と思いたい。深読みしすぎないでw
parkさん>原作も終わったとは言えないような終わり方だったので、しょうがないと思います。
アニメは黒歴史と言われることが多いので、よろしければ原作も読んでみてください。